タモ網(ランディングネット)は、掛けた魚を確実に取り込むための必須アイテム。 特に堤防は水面まで距離があり、抜き上げられない魚はタモがないと獲れません。 選ぶ基準は 柄の長さ・網の素材・継ぎ方(仕舞い) の3つです。
選び方の3つの基準
- 柄(シャフト)の長さ:堤防は5〜6mが安心、磯は状況次第、ボートは1.5〜2mで十分
- 網(ネット)の素材:ラバー=フックが絡みにくく魚に優しい/ナイロン=軽く安価
- 継ぎ方:振出(仕舞いが短い)/玉の柄+枠+網を別々に組む本格派
用途別おすすめ
堤防・防波堤(長い柄が必須)
足場が高い堤防では5〜6mの長い柄が要ります。仕舞寸法が短い振出タイプが持ち運びに便利です。
ラバーネット(フックが絡まない・魚に優しい)
ルアーのフックが絡みにくく、リリース時も魚を傷めにくいラバー網。手返しを重視する人におすすめ。
コンパクト・ボート/ウェーディング向け
足場が水面に近い釣りでは短い柄で十分。折りたたみ・コンパクト収納のモデルが便利です。
👍 メリット
- 大物も確実に取り込める
- ラバー網はフックが絡まず時短
- 振出タイプは仕舞いが短く携行しやすい
👎 デメリット
- 長い柄はかさばり重い
- 枠・網・柄を別々に買うと割高・選定が手間
- 安価品はジョイントや網の耐久が劣ることも
まとめ
- 堤防は 5〜6mの柄、ボートは短めでOK
- ルアーやリリース重視なら ラバーネット
- 最初は 柄・枠・網セットのオールインワンが手軽
よくある質問
- 柄の長さは何mを選べばいい?
- 堤防・防波堤は足場が高いので5〜6mが安心です。漁港の低い足場やボートなら2〜3mで足ります。釣り場に合わせて選びましょう。
- ラバー網とナイロン網の違いは?
- ラバー網はルアーのフックが絡みにくく魚も傷めにくい一方、やや重く高価。ナイロン網は軽く安価ですがフックが絡みやすいです。
- セット品とバラ買い、どっちがいい?
- 最初はオールインワンのセット品が手軽でコスパも良いです。こだわりが出てきたら柄・枠・網を個別に組むとよいでしょう。