釣り竿選びは 長さ・硬さ(パワー)・釣り方 の3点で決まります。 最初の1本は「いろいろな釣りに使える万能タイプ」を選ぶと失敗しません。 ここでは初心者がつまずきやすいポイントと、釣り方別のおすすめを紹介します。
竿選びの3つの基準
- 長さ:堤防の取り回しなら2.4〜2.7m、遠投や磯なら3m以上
- 硬さ(パワー):L(軽い)〜M(中)が万能。重い仕掛けほど硬く
- 継ぎ方:持ち運び重視なら振出(しまえる)、感度重視なら2ピース
釣り方・タイプ別おすすめ
ルアー万能ロッド(1本目の定番)
ちょい投げから小物ルアーまで幅広くこなせる入門ロッド。最初の基準にする1本に最適です。
万能磯竿(サビキ・ウキ・ちょい投げ)
エサ釣り全般に使える磯竿。サビキやウキ釣りで数を釣りたい堤防ファミリーフィッシングに。
振出・コンパクトロッド(持ち運び重視)
仕舞寸法が短く、電車や自転車での移動、旅行のついで釣りに便利なタイプです。
👍 メリット
- 万能ロッドなら1本で複数の釣りに対応できる
- ルアーロッドは軽くて感度が高い
- 振出は持ち運びがラク
👎 デメリット
- 専用ロッドより最適化はされない
- 硬さが合わないと投げにくい・バレやすい
- 安価な竿はガイド精度が劣ることも
まとめ
- 1本目は 8フィート前後・Lパワーのルアー万能ロッド が扱いやすい
- エサ釣り中心なら 3号前後の万能磯竿
- 持ち運び重視なら 振出・パックロッド
よくある質問
- 硬さの「L」「M」って何?
- ロッドのパワー表記で、L(ライト=軽め)、M(ミディアム=中)、H(ヘビー=重い仕掛け向き)の順に強くなります。初心者の万能用途はL〜Mが扱いやすいです。
- 1本でいろいろやりたい場合は?
- 8フィート前後・Lパワーのルアーロッドか、3号前後の万能磯竿が最も汎用的です。まずはこのどちらかから始めるのがおすすめです。
- フィート(ft)とメートルの目安は?
- 1フィート=約30cmです。8ftなら約2.4mで、堤防で取り回しやすい長さです。